映画「哀れなるものたち」感想(ネタバレなし)&予告編で英語のリスニング♪

映画「哀れなるものたち」感想(ネタバレなし)&予告編で英語のリスニング♪


さて今回は、2023年公開の映画「哀れなるものたち」の映画レビューです!


…と、あれ?これは映画ブログでもレビューサイトでもなかったはず…?



独学する英語へようこそ

そうです、これはあくまで英語ブログ。しかし、映画は私を語る(偉そう)上ではかなり重要な要素です。ということで、今回は、映画館で鑑賞した直後に何年かぶりに無性に映画レビューを描きたいという強い衝動に駆られた衝撃作、「哀れなるものたち」の映画レビューを紹介します。



最近はすっかりNetflixやHuluやDisney+などサブスクで気軽に映画を観られる時代になりましたが、そんなことで映画好きは劇場へ足を運ぶことをやめたりはしません。

ただ、その作品を劇場で観るかどうかは、映画興行収入ランキングであったり映画サイトで高評価かなど、情報は一応気になって見てみますが、それよりも“自分で”吟味して決めるようになったと思います。
みなさんはいかがですか?



作品を観た人も観ていない人も、観ようか迷っている人も、みなさんが気軽に読めるような感想・レビュー(というかスケッチ)になっていますので、ぜひちらっとでも見てってください♪



哀れなるものたち | 感想とスケッチ


※拡大して見られるようPDFで掲載していますが、もしも見にくかったらごめんなさい…😔

Poor-Things



哀れなるものたち | 予告編でリスニング♪



さて、ここまで私の個人的な感想を読んでいただきましたが、このブログはもともとは英語学習に特化したブログですから、ここからは、映画「哀れなるものたち」の公式の予告編を用いて、リスニングのクイズに挑戦してみましょう!

「Poor Things」Listening Quiz


POOR THINGS | Official Trailer | Searchlight Pictures

  問題は3問あります。






第一問0:13あたりから)

Godwin: She’s an experiment.

(Bella: Good evening.)

Godwin: Her brain and her body are not quite synchronized.

Godwin: But she is progressing at an accelerated (  ).




第二問0:30あたりから)

Max: Tell me, where does she come from?

Godwin: I shall… 

(  ) (  ) (  ) a happy tale.




第三問0:48あたりから)

Swiney: A woman plotting her course to freedom. (  ) (  )!



第一問  pace

at ~ pace = ~(の)ペースで

例)at a steady paceで「一定の速度で」という意味になります。

第二問  For it is

このように文頭にforが来る場合、”For it is ~”はその直前の文までの文脈を受けて、「なぜなら/つまりは/すなわち/というのは」といったニュアンスになります。

第三問  How delightful!

Delightfulは、「楽しい、うれしい、愉快な、快適な」などを意味し、人の感覚に心地良いものや喜ばしいものなどを形容する言葉ですね。

例)delightful news =うれしい(喜ばしい)ニュース(知らせ)、朗報




いかがでしたか?

頭の中で翻訳して考えるのではなく英語のセリフをそのまま聞き取って答えられるよう、日本語訳のセリフは敢えて入れず、英語のみで問題を構成してみました。ちなみに、セリフはすべてイギリス英語です。アクセントによるリスニングの得意、不得意も人によってはあるかと思います。


この映画には原作となった小説が存在しており、それに加えてこの物語が一人の女性の成長を描いた冒険譚であるということもあり、本編の随所に素晴らしい言葉が散りばめられています。


この短い予告編の中にも、私が好きなセリフが出てきますので紹介します。

主人公ベラのセリフに次のようなものがあります。

There is a world to enjoy, circumnavigate.

It is the goal of all to progress, grow.





主人公のベラは冒険を通してさまざまなことを学び成長していくのですが、予告編だけ見てもわかるように、初めての経験をし、新しい知識を得ていく過程で彼女はあらゆることを哲学的に捉えるようになっていきます。まさに人類が意思を持って考えるようになってからの人間のこれまでの軌跡が凝縮されているようにも思えます。


彼女のこのセリフは、旅をすること、旅を通して経験し学ぶことを大切にしている私にとって強く共感できるものですし、生きていく上でたまに自分にリマインドしなくてはいけない貴重なメッセージであるとこの映画を通して改めて気づかされました。




最後に。

今回のブログでは、映画「哀れなるものたち」を観た私の個人的な感想、そして映画の予告編を使った英語のリスニングクイズをお届けしました。またいつか映画レビューを描くことがあれば、このブログを通してシェアできればと思います。ちなみに、ネタバレありの文章も執筆済みなのですが…それはまだ今は自分の中の引き出しにしまっておこうと思います。





では、次回の独学する英語の記事もお楽しみに!